クリスマスマーケット≫

@バーミンガム

自宅まで持ち帰りおいしくいただきました。

大聖堂のティールームがスコーンを販売していました。

もちろんマルドワインも。

カレー粉をかけ、パンといっしょにいただきました。

売られている物は少々地味め。

チャリティーのクリスマスカードも売っています。

会場は大聖堂に隣接した中庭のような場所。

美味しそうな匂いに釣られたのがこの料理。
じゃがいもとベーコンをチーズと白ワインで煮込んだもの。
グリューワインと共に身体が温まります。

光と音楽で幻想的だったグランプラスはまた改めて
ご紹介します。

世界遺産の広場グランプラスのすぐ近く、
夜のマーケットなので厳しい冷え込みの中でも
気分が盛り上がります。

滅多にないことですが、英国からちょっとだけ足をのばしてベルギーのブリュッセルに行ってきました。

ホットワイン。(グリューワイン、マルドワイン)
泡立って白く見えますが、スパイスの香り豊かな赤ワインです。

進むにつれだんだんと賑わってきました。

屋根の上にも注目!

バーミンガムの中心街ニューストリートから広場まで、
“ヒュッテ”と呼ばれる木の小屋が続きます。

やはりソーセージ。

円形の通路に沿ってヒュッテが配置され、人の波に
流されながら見物していると1周できます。

12月最初の日曜日ということもあり、家族連れで
賑わっていました

この路地の先でマーケットは開かれていました。

広場にはメリーゴーランドやイベントステージがあり、食べ物・飲み物のヒュッテは観光客や地元の人々で
賑わっていました。

ホットドッグと熱々のザワークラウト。

どのヒュッテも軒先の装飾などにかなり凝っています。

チョコレートの屋台です。

今回の買付け期間中、3カ所のクリスマスマーケットを
訪れました。
最初に行ったのがバーミンガム。
「フランクフルト・クリスマスマーケット」というタイトルの
ドイツ風マーケットです。

大行列の先は・・・。

ブリュッセルからロンドンへ戻った翌日、日本へ帰国する前に立ち寄ったのがセントオーバンスのクリスマスマーケットです。

Bセントオーバンス

Aブリュッセル

おなかが空いて買ったのは・・・。